新型コロナウイルス感染対策として、北海道に出されておりました「緊急事態宣言」は令和3年(2021年)9月30日に解除となり、これまで利用休止としておりました会議室、研修室、講堂の利用についても、令和3年(2021年)10月1日より再開しておりますが、引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策は継続しております。当センターをご利用される皆様には、改めて以下に記す内容をお守りいただきますよう、何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
1 施設の利用について
- 会議室(A~F)及び研修室の利用においては大声を発するような行為等はご遠慮願います(使用後は備付の消毒液と布にて机、椅子等の備品の清拭をお願い致します)。
- 講堂の利用区分は「全面のみ」と致します。
- 講堂をスポーツ以外で利用される際には、定員上限を50名と致します。
- 講堂をスポーツで利用される場合は、利用人数上限を20名までと致します。なお、卓球台やラケット・ボールなど備品の貸出しは致しません。
2 施設利用全般に関して(感染症拡大防止対策は継続)
- 入退館時における手指消毒(1階正面玄関、地下入口に、非接触型検温器付き自動アルコール消毒液ポンプを設置しております)を必ず実施していただきますよう、お願い致します。
- 発熱や風邪等の症状がある方は利用をご遠慮ください。
- 利用者全員のマスク着用・咳エチケット・手洗い等を励行してください。
- 利用者間の距離をとるなど、密な状態を避けてください。
- 飲食時は「少人数で、短時間で、会話中はマスク着用」の徹底をお願い致します。
- 「北海道コロナ通知システム」のQRコードの読取をして下さい。
- 技術開発室に入居されている皆様には、定期的な換気の実施や、接触頻度の多い箇所(ドアノブ、事務機器、各種スイッチなど)のこまめな消毒をお願い致します。
3 一階喫煙所のご利用について
- 利用者人数定員6名の厳守をお願い致します。
- 利用時は間隔を開け、着席での喫煙をお願い致します。
- 利用時の会話はお控えください。