令和4年(2022年)1月27日から同年2月20日までの間、北海道を対象にまん延防止等重点措置が適用されることが決定されました。札幌市では市有施設の利用制限(休館等)を行いませんが、当エレクトロニクスセンターにおいては、更なる感染拡大を防ぐための行動の継続とこれまで以上に強化する必要があると考えており、改めて、ご利用される皆様に下記の通りお願いをいたします。何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
1 施設の利用について
- 会議室(A~F)、研修室及び講堂については、これまで通り利用可能ですが、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、大声を発しない、といった感染リスクを最小限に留めるご利用をお願い致します(使用後は備付の消毒液と布にて机、椅子等の備品の清拭をお願い致します)。
- 講堂の利用区分は「全面のみ」と致します。
- 講堂をスポーツ以外で利用される際には、定員上限を50名と致します。
- 講堂をスポーツで利用される場合は、利用人数上限を20名までと致します。なお、卓球台やラケット・ボールなど備品の貸出しは致しません。
2 施設利用全般に関して(継続&一部強化を致します)
- 入退館時における手指消毒(1階正面玄関、地下入口に、非接触型検温器付き自動アルコール消毒液ポンプを設置しております)を必ず実施していただきますよう、お願い致します。
- 発熱や風邪等の症状がある方は利用をご遠慮ください。
- 利用者全員のマスク着用・咳エチケット・手洗い等を励行してください。
- 利用者間の距離をとるなど、密な状態を避けてください。
- 飲食時は「1グループ4人以内で、短時間で、会話中はマスク着用」をこれまで以上に徹底するようお願い致します。
- 「北海道コロナ通知システム」のQRコードの読取をして下さい。
- 技術開発室に入居されている皆様には、定期的な換気の実施や、接触頻度の多い箇所(ドアノブ、事務機器、各種スイッチなど)のこまめな消毒をお願い致します。
3 一階喫煙所のご利用について
- 利用者人数定員6名の厳守をお願い致します。
- 利用時は間隔を開け、着席での喫煙をお願い致します。
- 利用時の会話はお控えください。
- 喫煙が終わりましたら、速やかに退室願います。